2017年12月21日 17:42
小栗旬、藤原竜也ら俳優4人が席巻! VM「2017年視聴ランキング」
動画配信サービス・ビデオマーケット(VideoMarket)が21日、2017年の年間視聴ランキング(集計期間:1月1日~12月15日)を発表。邦画部門では、小栗旬、藤原竜也、山田孝之、綾野剛の出演作がトップ10内に7作入った。
社会現象を巻き起こした『シン・ゴジラ』(3位)を抑えて邦画部門1位に輝いたのは、小栗主演の『銀魂』。2位『22年目の告白-私が殺人犯です-』、4位『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』、5位『ミュージアム』、6位『デスノート Light up the NEW world』、7位『闇金ウシジマくん Part3』、8位『新宿スワンII』と4人が上位を席巻した。
そのほか、国内ドラマ部門1位は主演・新垣結衣、星野源の共演で話題になった『逃げるは恥だが役に立つ』。ここでも小栗の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(2位)、綾野の『コウノドリ』(6位)、藤原の『リバース』(7位)がトップ10入りを果たした。
今回のランキング結果は、ビデオマーケットの「2017年間ランキング」特集ページで発表。「国内ドラマ」「海外ドラマ」「邦画」「洋画」「テレビアニメ」「アニメ映画」