くらし情報『福山雅治、自身の幼少期演じた柊木陽太にプレゼント「いっぱい持ってきた」』

2024年1月19日 19:20

福山雅治、自身の幼少期演じた柊木陽太にプレゼント「いっぱい持ってきた」

福山雅治、自身の幼少期演じた柊木陽太にプレゼント「いっぱい持ってきた」

歌手で俳優の福山雅治が、19日に都内で行われたライブフィルム『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023』(1月19日公開)の全国公開初日舞台挨拶に柊木陽太とともに登壇した。

同作は、2023年に開催したライブ「言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023」を福山雅治が監督を務めて映画化した。同公演は、福山とファンにとって3年半もの間コロナ禍で長く制限されていた声出しが解除されてから初のライブとなり、観客から福山へ生で届いた多くの歓声、そしてオーディエンスの熱狂と興奮が新たな映像作品として劇場で蘇る。
○■福山雅治、2日前に劇場で自身のライブフィルム鑑賞「スカスカでした」

一部劇場で先行公開されており、本日全国公開を迎えた同作。福山も2日前に今回の舞台挨拶でMCを務める荘口彰久とともに劇場に足を運んだそうで「僕らも観に行ってきました! そしてですね……スカスカでした。ほとんど自社買いで買ってました」と冗談交じりに話す。そして隣の柊木に「お客さん、いたからね……!」と語り掛け、笑いを誘っていた。

柊木が演じた少年について、福山は「ある1人の少年が武道館にやってきて、その少年の脳内を表現したかった。

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