『ファンタビ』ヒロイン、胸元セクシードレスで日本のファンを魅了

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(11月23日公開)のワールドツアーファイナルプレミア in JAPAN レッドカーペットイベントが21日、東京・六本木ヒルズ アリーナで行われ、主演のエディ・レッドメインをはじめとするキャストが大集結。ヒロインのキャサリン・ウォーターストンは胸元がセクシーなドレスで観客を魅了した。
「ハリー・ポッター」の新シリーズ「ファンタスティック・ビースト」の最新作となる同作。第1子妊娠を発表していたキャサリンは、胸元が大きく開いたセクシーな黒ドレスで登場し、ふっくらお腹を披露。ファンサービスや取材に応じながらレッドカーペットをゆっくりと歩いた。
ステージでは「みんな大好き」と日本語で思いを伝え、投げキスもプレゼント。ファンから「キャー!」と歓声が沸き起こった。そしてキャサリンは「日本に戻ってくることができて心から喜んでいます。
温かい歓迎に感動しています。本当にありがとうございます」とファンに感謝した。
来日したのは主人公ニュート役のエディ、ティナ役のキャサリン、若き日のダンブルドア役のジュード・ロウ、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、ナギニ役のクローディア・キムの6人。