くらし情報『ミス美しい20代・川瀬莉子、グランプリの瞬間「手が震えました」』

2019年1月3日 11:30

ミス美しい20代・川瀬莉子、グランプリの瞬間「手が震えました」

ミス美しい20代・川瀬莉子、グランプリの瞬間「手が震えました」

2018年9月開催の「第2回ミス美しい20代コンテスト」で、3万1,261通の中からグランプリに選ばれた川瀬莉子(22)。地元・名古屋でモデルとして活動しながら、「上京したい」という思いから同コンテストを受けたという。

オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」が昨年12月4日、東京・明治記念館で行われ、川瀬は初めて参加。イベント終了後、グランプリ受賞時や念願の上京を経ての心境を探った。

○父の助言「まずは地元で」

――初の晴れ着撮影会はいかがでしたか?

オスカープロモーションにはたくさんの方が所属しています。この憧れの場所に参加できて、本当に光栄です。

――芸能界はいつ頃から意識しはじめたんですか?

小学生のときから芸能界に興味があって、女優に憧れていました。その諦めきれない思いがずっとあって。
短大卒業して就活もしたんですけど、夢を捨てきれず、まずは地元の名古屋でモデルとして活動をはじめました。

両親はどちらかというと父の方が厳しくて、短大卒業後は就職を臨んでいましたが、相談すると「まずは地元でやってみなさい」と。すぐに上京するつもりでしたが、そこは許してもらえませんでした。

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