2019年1月11日 12:00
とまん、『十二人の死にたい子どもたち』13人目=死体役! 新宿で生実演も
モデル・俳優のとまんが、映画『十二人の死にたい子どもたち』(1月25日公開)に出演していることが11日、明らかになった。
同作は、冲方丁による密室ゲーム・サスペンスを実写化。廃病院を舞台に、「死に方、タイミングが12人全員一致すること」という集団安楽死をするために集結した12人の未成年たちの前に、ルール違反の13人目の死体が現れ、ミッション達成が崩壊し出す。剥き出しになる12人の死にたい理由と、犯人捜しの追及が同時進行していく。
杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗という若手豪華キャスト情報が発表されると、解禁と同タイミングでワーナーブラザースジャパン公式Twitterに投稿された特報映像の再生数は24時間で600万回を突破。公式Youtubeにアップされた新たな予告編も24時間で100万再生を超える大反響となった。
さらに今回明らかになったとまんが演じるのは、安楽死を求め廃病院の密室に集まった12人の未成年たちの前に立ちはだかる、ルール違反の"13人目"=死体役。「彼は誰なのか」「なぜ死んでいるのか」