くらし情報『岡田准一、"家では全裸”設定に腹くくる? 青木源太アナの質問にたじたじ』

2019年5月13日 20:22

岡田准一、"家では全裸”設定に腹くくる? 青木源太アナの質問にたじたじ

岡田准一、"家では全裸”設定に腹くくる? 青木源太アナの質問にたじたじ

映画『ザ・ファブル』(6月21日公開)の完成披露試写会が13日に都内で行われ、岡田准一、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、安田顕、佐藤浩市、木村了、江口カン監督が登場した。

同作は、単行本累計部数200万部突破、2017年度講談社漫画賞を受賞した、南勝久による人気漫画を映画化。圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める「天才的な殺し屋」として裏社会で恐れられる通称“ファブル”(岡田)が「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送ること」を命令され、日常世界で暮らさなければならなくなる。

「もともと現代物のアクションがやりたくて20代の頃に格闘技とかを始めたので、嬉しかったです」と語る岡田。演じたファブルが「家では裸」という設定のため、MCの青木源太アナウンサーから「セクシーなシーンが……」と話題を振られると、「セクシーかなあ? 原作でやってるので、やると決めたからには、脱ぎました。現場ではバスローブ入りが多かったんですよ。それはもう、初めての経験で。昔、1作そういうのやりましたけど……『岡田さん入ります』と言われたらバスローブで」

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