くらし情報『早見あかり「人と人とのあり方を伝える作品」映画『女の機嫌の直し方』』

2019年6月17日 11:45

早見あかり「人と人とのあり方を伝える作品」映画『女の機嫌の直し方』

早見あかり「人と人とのあり方を伝える作品」映画『女の機嫌の直し方』

映画『女の機嫌の直し方』の公開記念舞台あいさつが完成披露舞台が16日、都内で行われ、早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、横澤夏子、有田駿介監督が出席した。

前日に公開初日を迎えた映画『女の機嫌の直し方』。公開を記念して行われた舞台あいさつに、主演の早見あかりらキャスト陣と有田監督が登壇した。本作は、今年4月に開催された第11回沖縄国際映画祭で「おーきな観客賞」を受賞。それから約2カ月を経ての公開に早見は「まだ見てもらえないもどかしさがありましたが、初日の昨日からたくさんの方々に見てもらえてすごくうれしいです」と笑顔を見せ、「タイトルが先行して強烈なイメージがありますが、人と人がどうやって繋がっていくべきか、どうやって繋がっていけるのか、人と人とのあり方を伝える作品だと思います」と見どころをあげた。

松井は「コメディーな部分も多く、クスッと笑える作品だと思います。劇場でお客さんと見たいという思いがあるので、実際に劇場で見てどこでお客さんが笑ってくれるのかを体感したいと思います」と公開中に劇場で鑑賞することを約束。また、沖縄国際映画祭では早見、松井、横澤が、オープンカーに乗ってレッドカーペットの会場まで移動。

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