愛あるセレクトをしたいママのみかた

【男性編】好きなコメディ映画ランキング

マイナビニュース
「笑いは人生の活力源」とよく言われますが、それを得る手段はテレビのバラエティ番組だけに限らないですよね。時間をかけてじっくり笑いたいなら、おススメはやはり映画。星の数ほどコメディ映画が存在する中、20代男性の心を最も明るくしたのはどの作品なのか?この世代ならではのラインナップが出揃いました! >>女性編も見る

Q:あなたが一番好きなコメディ映画を教えてください
1位『踊る大捜査線 THE MOVIE』 25%
2位『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』 19%
3位『Mr.ビーン』シリーズ14%
4位『ホーム・アローン』シリーズ 12%
5位『少林サッカー』 11%

■とにかく笑えるから好き!派
・『Mr.ビーンシリーズ』:「言葉の壁を超えた万国共通の笑いがある」(27歳/精密機器/研究開発)
・『THE 有頂天ホテル』:「巧みにストーリーが構築されており、絶妙な笑いが起こる」(31歳以上/建築/設計)
・『ウォーターボーイズ』:「随所にちょっとした笑いが盛り込んであって飽きずに見ることが出来た」(23歳/自動車関連/営業)
・『カンフーハッスル』:「真顔で繰り広げられるギャグが面白い」(24歳/不動産/エンジニア)
・『ザ・マジックアワー』:「佐藤浩市がナイフを舐めるシーンに大笑い。何度観ても笑ってしまう」(23歳/自動車関連/システム)
・『ズーランダー』:「観ている人すら馬鹿にするほどのおバカの連続で、終始大笑いした。最高のおバカ映画」(24歳/情報/SE)
・『少林サッカー』:「選手が空を走ったり、蹴ったボールで人を吹き飛ばしたりと、現実離れしたサッカーの試合が衝撃的で大笑いした」(28歳/IT/SE)
・『トリック -劇場版-』シリーズ:「ところどころに小ボケが入っているため、見ていて笑いが絶えることがない」(24歳/医薬品/研究開発)
・『裸の銃(ガン)を持つ男』シリーズ:「とにかく笑うところが多すぎて困る。小ネタがたくさんあって細かなところでも笑ってしまう」(23歳/教育関連/総務)

■コメディ以外の部分も好き!派
・『Mr.ビーン』シリーズ:「日本にはないブラックさがある」(25歳/自動車関連/研究開発)
・『THE 有頂天ホテル』:「普段は堅い役柄しか演じない俳優が、笑いを取るような演技をしていた。そのギャップで」(26歳/印刷/財務)
・『少林サッカー』:「B級映画のテイストを上手に活かしている秀逸な作品。特に試合のシーンは、何度観ても元気が出る」(29歳/広告/クリエイティブ)
・『ホーム・アローン』シリーズ:「凝った仕掛けで泥棒を撃退するのが秀逸。
それも致死的なものではなく、笑って済ませられるダメージに抑えているので安全に鑑賞できる」(29歳/団体/企画開発)
・『ホーム・アローン』シリーズ:「数々の仕掛けには毎度心が躍った」(22歳/アパレル/販売)
・『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』:「くだらないことに命をかける10代の頃を思い出して良かった」(23歳/機械/財務)
・『マスク』:「『トムとジェリー』のようなアニメを実写で見ているようで面白い。ジム・キャリーのオンとオフの演技もすばらしい」(22歳/ソフトウェア/プログラマー)
・『天使にラブ・ソングを』シリーズ:「コメディながら温かいものを感じました。音楽も印象的」(25歳/食品/研究開発)
・『木更津キャッツアイ』シリーズ:「アホやっていた高校時代を思い出す」(25歳/団体/金融系専門職)
・『踊る大捜査線 THE MOVIE』、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』:「カッコいいし、感動シーンもあるしで文句なし」(29歳/通信/その他[管理部])
・『踊る大捜査線 THE MOVIE』、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』:「警察が一般企業と変わらない性質を持っているという描写に共感できた」(24歳/情報/SE)

完全版(画像などあり)を見る

提供元の記事

提供:

マイナビニュース

この記事のキーワード