ナクアホテル&リゾーツマネジメントが運営する「水上高原ホテル200」(群馬県利根郡)では、6月6日に登場するファミリーにうれしい2段ベッドの部屋「フォレストキャビン」の予約受付を開始した。
家族での“つどい”をコンセプトに、特徴として2段ベッドを2台設置し、コンパクトながらも家族4名で楽しい時間を過ごすことができる快適な客室を準備した。
休みくらいパパやママと夜遅くまで、ベッドに入ったままお話しできる…そんな家族みんなの距離がグッと縮まる部屋となっている。
水と緑と空を受けたデザインイメージに、落ち着きと深い安らぎ・癒やしを感じる空間を演出。
カッコウが鳴いて時を知らせるイタリア・ピロンディーニ社製のはと時計や、靴を脱いでくつろげる“畳敷き”など、細部までこだわった造りとなっている。
また、けん玉・万華鏡・だるま落としといった、レトロな玩具が10種類用意されているなど、家族で楽しめる仕掛けが満載だ。
カラーパターンは、春の芽吹きを感じる「萌黄色」、夏の高原の空をイメージした「天色(あまいろ)」、そして秋の輝きを表現した、フランス語で“輝く黄色”を意味する「ジョンブリアン(jaune brillant)」