くらし情報『初恋の相手の顔、覚えてる?初恋から20年後「覚えていない」が約半数』

2012年6月20日 19:45

初恋の相手の顔、覚えてる?初恋から20年後「覚えていない」が約半数

初恋の相手の顔、覚えてる?初恋から20年後「覚えていない」が約半数
ライフネット生命保険株式会社は、恋をしたことのある20~59歳男女を対象に、初恋に関する調査をモバイルリサーチを実施した。

調査の結果、初恋の平均年齢は10.4歳で、その相手は同級生が多いということが明らかとなった。

同調査は、4月19日~4月24日にかけて全国のネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を対象に、男性・女性各500名を対象に実施。

まず最初に、初恋をした年齢を自由回答形式で質問したところ、「小学校入学以前(6歳以下)」が27.7%、「小学生低学年(7~8歳)」が10.1%、「小学生中学年(9~10歳)」が17.4%、「小学生高学年(11~12歳)」が19.5%、「中学生(13~15歳)」が15.6%となり、平均年齢は10.4歳。

小学生になる前や小学生高学年付近が多く、小学校卒業までに7割半が初恋を経験していることが明らかとなった。

初恋の相手について尋ねると「同級生」が最も多く、75.3%。

次いで、「上級生」が7.8%、「先生(学校/幼稚園)」が2.8%と、同じ学校の年上が初恋相手、との回答が続いた。

また、それが一目惚れによるものだったかについての質問では、「一目惚れだった」

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