夏バテの救世主・にんにくはニオイが……ならば真っ黒な「黒にんにく」を!
回答があった333名のアンケート結果を発表した。
「夏バテの症状」について質問したところ、もっとも多かったのは「疲労感がある」の69%。
次いで「体がだるくなる」が63%で、このふたつの症状を訴えた人が圧倒的に多かった。
以下「食欲がなくなる」(27%)、「むくみがちになる」(25%)、「頭痛がする」(25%)などがほぼ同割合で見られ、夏バテの症状は多岐にわたることがわかった。
「夏バテ対策に効果的な食べ物と聞いて思い浮かぶもの」について聞いたところ、もっとも多かったのは、333名中222名が回答した「にんにく」だった。
以下「うなぎ」(190名)、「しょうが」(151名)、「豚肉」(148名)という結果だった。
「夏バテ対策としてにんにく、またはにんにくが入っている料理を食べることがあるか」との質問には、58%の女性が「ある」と回答。
さらにその効果を質問すると、81%の女性が「かなりあった」「どちらかといえばあった」と答えた。
一方で、実に89%もの女性が「にんにくのにおいが気になる」と回答した。
夏バテは解消したいけれど臭くなるのもイヤ、という女性の心理が見て取れる。
ドクターシーラボでは、にんにくよりもさらにパワフルなのにもかかわらず、ニオイも抑えられるという「黒にんにく」を紹介している。
にんにくの香り成分「アリシン」には強い殺菌作用があり、細菌・ウイルスなどを寄せ付けないことが知られている。
また、免疫力を高める働きや、血行を促して体を温める効果もある。
さらに、アリシンとビタミンB1が結合してできるアリチアミンには、ビタミンB1の体内吸収を高める力があるとされ、バテにくい体へ導く。
「黒にんにく」は、生にんにくを一定の温度と湿度下でじっくり寝かせて熟成・発酵させたもの。
その名のとおり、皮をむくと中が真っ黒なのが特徴だ。
熟成・発酵することで、生にんにくに比べてポリフェノール類の含有量が増加する。
さらに、生にはほとんど含まれていない抗酸化成分「S-アリルシステイン」が新たに生じ、健康・美容効果がパワーアップするという。また、熟成・発酵過程でニオイの元となるイオウ化合物が減少するため、プルーンのようなまろやかな味と食感となっている。
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