2012年9月25日 18:18
リゾート地”セブ島”で、ネーティブ講師の授業を受けられる英語学校オープン
人材教育や求人広告を行っているフォースは、パチンコ業界に特化した広告制作などをおこなっているゲンダイエージェンシーと、フィリピンのホテルであるマリバゴ・ブルーウォーター・リゾートと業務提携し、フィリピン セブ島に日本人向けの英語学校「マリバゴ・ランゲージ・スクール」を4月にオープンした。
同学校は、海外進出を目指す企業や、ビジネスマン向けの短期留学学校。
働く人の英語学習と海外進出を目指すグローバルな人材の育成を支援する。
留学前の目標設定から留学後の振り返りまでをサポートし、ビジネスで使える英語力を身につけるだけでなく、自主的に行動するための動機形成を醸成するという。
英語が公用語として使われるフィリピン セブ島で、ネーティブ講師の授業が受けられるだけでなく、現地のリゾートホテル会社と提携し、安全面に配慮した環境になっている。
また、大型プール、体育館、テニスコート、トレーニングジムが施設エリア内に併設されているとのこと。
「エグゼクティヴリゾートコース」では、「マリバゴ・ランゲージ・スクール」パートナーホテルの部屋に滞在し、ホテル内のレッスン室で授業を受けることができる。