くらし情報『マネーのトリビア (36) 年金制度は危ないらしい…それでも”国民年金”の保険料を払ったほうがいい?』

2012年12月11日 12:06

マネーのトリビア (36) 年金制度は危ないらしい…それでも”国民年金”の保険料を払ったほうがいい?

マネーのトリビア (36) 年金制度は危ないらしい…それでも”国民年金”の保険料を払ったほうがいい?
雑誌などに「公的年金制度は崩壊する」なんて書かれているの見ると、たしかに心配になりますよね。

サラリーマンは厚生年金の保険料が給与から天引きされているので、保険料の支払いを拒むことはできませんが、国民年金に加入している自営業やフリーランスの人は「将来年金が受け取れないかもしれないのに、保険料を払うのはバカらしい」と思ってしまうかもしれません。

実際のところ、高齢化によって公的年金の財政は厳しく、20代、30代の人は、いま高齢者が受け取っているほど多くの年金はもらえない、というのはほぼ確実です。

でも、公的年金は国にとって最も重要な制度の1つですから、制度が破たんして年金がゼロになる可能性はまずないと考えられます。

ですから、金額は下がるかもしれないけれど、年金を受け取る権利を確保するために、国民年金の保険料はきちんと払っておいたほうがいいといえます。

年金というと、年をとったときにもらうものというイメージがありますが、公的年金には遺族年金と障害年金もあります。

遺族年金は、亡くなった人の扶養家族に年金が支払われる仕組み。

障害年金は、ケガや病気で大きな障害を負ったときに受け取れます。

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