【エンタメCOBS】ただかじるだけはもう古い! スイカの新しい食べ方を考えた!
夏と言えばスイカ!キンキンに冷やして、塩を振りかけて豪快にかぶりつくスタイルが一般的だとは思うのですが、毎年食べていると楽しみではあるもののマンネリを感じてしまうのは人間の性(さが)ではないでしょうか。
というわけで今回は新たな刺激を加えるために、名前を「スイカ次郎」にするか「柿次郎」にするか数時間迷ったと親に聞かされて育ったほどのスイカ好きの柿次郎が、スイカに塩以外のものをかけて食べてみます。
まずはスイカにチョコ。チョコペンで夏らしく「夏」と書いてみました。これを見ると夏が来たなって感じがしますよね。では早速シャクリシャクリ……。む、スイカとチョコが決して交わることなくチョコ→スイカ→チョコ→スイカと味わいが交互にやってくるのですが、それが反発しあうことなく、さながら舌の上でワルツを踊っているような感覚に陥りました。意外とおいしいかも……。
お次はスイカにケチャップ。ケチャップがスイカの赤みによって幾分隠され、何もかけてないように見えがちですが、かけていますよ。食べてみます。…うーん、これは…。ケチャップの辛さがスイカのみずみずしさに強引に割り込んできて、何とも言えない不快な味に…。スイカは種を植えて1年で収穫ができるため「野菜」に分類されます。つまり野菜なのでケチャップにも合うはず、という安易な発想を神は受け入れてはくれませんでした。
続いてはスイカにわさび漬け。
一体なぜこんなことになってしまったのかはよくわかりませんが、たまたま先日の信州旅行のお土産として買ったものが運の尽きでした。量的な問題もあるかとは思いますが、ケチャップの数十倍の辛みだけが執念深く僕の口内で暴動を起こしました。これが「2009年6月、口内暴動」として後世に語り継がれていくのですが、それはまた別の機会に。
次はちょっと趣向を変えて、ゆでスイカに挑戦。「グツグツ煮えたぎる鍋の中にスイカ」、「アツアツのスイカをフーフーして食べる」という非日常な光景が何とも奇怪だったのですが、塩を振って食べてみると意外に食べられました。今まで食べていたもので感覚がマヒしているのか(暴動も起きたことですし)、そこまでまずいというわけではありません。こうなると冬でも温めればオールシーズン大丈夫かもしれません。
最後はキンキンに凍らせてみたところ、シャクシャクとスイカのシャーベットのような食感でとてもおいしい!今までの食べ合わせがばかばかしくなるくらいおいしかったです。
アイスにして商品化してしまえば普通にヒットしてしまうのではないでしょうか?
というわけで今回のスイカレシピは「凍らせてシャクシャク食べる」に決定!チョコはまだマシかもしれませんが、ほかはやらない方がいいです。皆さんもぜひスイカアイスを試してみては?え?もうスイカバーっていうアイスがあるの?種がチョコなの?それを、先に言ってよ……。
(柿次郎/オモコロ)
【関連リンク】
JR東日本:Suica
タッチするだけで改札を通過できる便利なカード!
スイカ割り公式ルール
この夏ぜひ公式ルールでやってみたい。
意外と珍味?サボテンで作る優雅なモーニングセット
スイカに飽きたら、一風変わったサボテンメニューはいかがでしょうか?