2012年9月12日 17:00
【エンタメCOBS】リアルに体験した「究極の選択」
究極の選択といえば、「金持ちのブサイクか、貧乏な二枚目か」などといったものがありますが、必ずしもそれだけではありませんよね。人生いろいろですから、皆さんもきっとさまざまな「究極の選択」をリアルに体験しているはず。というわけで、マイナビニュース会員にリアルに体験した「究極の選択」をアンケートしました。
調査期間:2012/5/8~2012/5/11
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 946件(ウェブログイン式)
■「恋してる人の元に行くか、愛してくれている人の元に行くか」(28歳/女性)
ドラマチックですね。「その状況、わかる!」と共感する人が多そう。
■「仕事を辞めて故郷の北海道に帰るか、転勤辞令に従い福岡に行くか」(30歳/男性)
もし福岡に行ったらなかなか故郷には帰れない、という悩ましい選択ですね。
■「フリーターやニートになれるかもしれないというとき、大学生になるという道を選んでしまった」(25歳/男性)
斬新な視点ですね。年を重ねていくにつれ、その判断への評価も変わってきそう。
■「ライブに行くか、前からの友人との約束を優先するか」(28歳/男性)
それが究極?なんて思ってしまいますが、大好きなアーティストのライブとなかなか会えない親友との約束だったら、迷ってしまうかもしれないですね。