海外に行くと日本食が食べたくなったり、畳が恋しくなるなんていいますが、日本にいても日本をいとおしく思ったり、日本人であることを再確認する瞬間があるのではないでしょうか。そこで、マイナビニュース会員1000人に「自分が日本人だと思う瞬間」について聞いてみました。
調査期間: 2012/10/9~2012/10/13
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数:1,000件
■旅先で日本を感じる
・ホテルのベッドではなかなか寝付けないが、畳で敷布団だとぐっすり寝られたこと。(31歳/男性)
・ホテルに泊まった時の朝食はたいていご飯とみそ汁にする時に日本人だなと思う(29歳/女性)
・温泉につかっている時(28歳/男性)
・行列に文句を言わずに並んで待っているとき(31歳/女性)
国内のホテルや旅館に泊まっても、自分は日本人だと感じる瞬間があるようです。まさに、畳を恋しく思い、みそ汁に日本を感じるんですね。
■食で日本を感じる
・たまごかけご飯を食べているとき(53歳/男性)
・ご飯に納豆をかけて食べているとき(24歳/男性)
・お茶漬けを食べて落ち着くとき(45歳/男性)
・日本酒のあつかんをのんでるとき(24歳/男性)