2011年12月5日 23:20|ウーマンエキサイト

冷やごはんからパンが焼ける、最新「GOPAN(ゴパン)」を使ってみた!


米パンとは違って、強力粉やスキムミルク、無塩バターを使うのが「ごはんパン」の作り方のポイント。
冷やごはんからパンが焼ける、最新「GOPAN(ゴパン)」を使ってみた!
そして冷やごはんと一緒に材料を小麦パンケースに投入。あとはスイッチを入れるだけ。

冷やごはんからパンが焼ける、最新「GOPAN(ゴパン)」を使ってみた!
米の粒を砕く必要がないので、ミルは使わない。だから完成までの時間も3時間ちょっとと短時間で作れるのが魅力だ。

そして、ごはんパンが完成!キメも細かくてフワフワの仕上がりに大満足。
冷やごはんからパンが焼ける、最新「GOPAN(ゴパン)」を使ってみた!
粒が少し残っているが、これがまたプチプチした食感となっておいしい。ただパンを焼いて食べるだけじゃ芸がないので、自宅にあった豆苗と挽肉をオイスターソースで炒めて、中華風サンドイッチを作ってみた。

冷やごはんからパンが焼ける、最新「GOPAN(ゴパン)」を使ってみた!
小麦だけのパンとは違い、米の風味と食感があるので、味の濃いめの具材を挟んでもごはんと一緒に食べているようで相性がいい。余ったおかずをサンドイッチにして、お子様のお弁当に持ってするのもアイデアだ。

では「チキンライス」でもパンが作れるか?!



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