感度全開で遊びたい！ 女子＆LGBTQIスタイルを極める、シドニーステイ

オーストラリアの魅力はいろいろあるけれど、実感して思うのは自由とフェアネス（公平性）。その中心といえるのがシドニー。南半球最大規模のゲイコミュニティの拠点でもあり、暮らしに溶け込むジェンダーフリーなライフスタイルは女性から見てもしなやかで、感性豊か。 そのキーワードとなるのがLGBTQI。

LGBTQIフレンドリーなホテルやナイトライフ、感度の高い彼らを満足させるスタイリッシュなダイニングシーンや空間は、そのまま遊びゴコロを持った女子にもズキュン！と刺さります。自由の意味を一番よく知っているLGBTの彼らだからこそ、最高に陽気に人生を謳歌することも熟知。元気と明るさと前向きに進むパワーを今こそシドニーで満喫！


※LGBTQIとは同性愛者などを指すレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィア、インターセックスの略。差別・偏見のない社会的公平性の観点から国際的レベルで使用される呼称。

＜特集TOP＞感度全開で遊びたい！ 女子＆LGBTQIスタイルを極める、シドニーステイ
＜Part1＞毎年恒例、2万人が観る「シドニー・マルディグラ」で感動体験
＜Part2＞女子だけでも問題なし。シドニーでドラァグクイーン・ショー体験
＜Part3＞最新トレンドスポットはウォータールー＆イヴリーに決定
＜Part4＞リゾートクラビングと買い物パラダイス。シドニーのシティで女子度アップ
＜Part5＞シドニーステイもLGBTQIフレンドリーに。ホテル「メデューサ」
＜Part6＞全面改装でさらにグレードアップ。パーク ハイアット シドニー
＜Part7＞極めたいシドニーベストビューホテル。「フォーシーズンズホテル シドニー」

協力／NSW州政府観光局
コーディネート／funnyfelix
取材／寺田直子（トラベルジャーナリスト）