今はまだマイホームなんて夢のまた夢、と思っているかもしれませんが、憧れのひとつであることは間違いないですよね。住宅の間取りが書いてあるチラシなどを見ると、そこで暮らす未来の生活を夢見てワクワクすることもあったりしますが、皆さんはいかがですか。
当然のことながら、家を買うというのは一生に一度の大仕事。どれだけ考えても考え足りないことはないはず。また、夢はリアルに思い浮かべれば浮かべた分だけ実現する可能性が高くなるそうです。
では、将来自分と自分の大切な家族が一緒に住むマイホームについて、少し具体的に考えてみるというのはいかがでしょうか。あなたが理想とする家はどんな家ですか。
伝統的な日本家屋というのもありかもしれませんし、逆に現代的なデザイナーズハウスもいいかもしれません。
最近はシンプルな北欧家具なども注目されていますから、そういうテイストが好きという人もいるでしょう。
そんな中、大切な家族との幸せな生活を考えれば、「自然を感じながら豊かに住まう暮らし」は、憧れではありませんか。これは、キャトル・セゾン×ダイワハウスが提案する新しい住まい「Maison des quatre saisons ×xevo(メゾン デ キャトル セゾン ジーヴォ) キャトル・セゾンが似合う家」のコンセプトです。
キャトル・セゾンは、44年前にパリで家具を作ったことから始まり、25年前、自由が丘にお店を構え、それ以来ずっとパリの暮らしを日本に伝えてきました。流行を追うのではなく、贅沢ではないかもしれないけれど、自分が本当に好きなものを見つけることができる雑貨の数々を手にしたことがある人も多いかもしれません。
そんなキャトル・セゾンとハウスメーカーのダイワハウスが手を組み、本当に豊かな暮らしを目指したのが、この「Maison des quatre saisons ×xevo(メゾン デ キャトル セゾン ジーヴォ) キャトル・セゾンが似合う家」です。