これも妊活!?　エッセイを通して、赤ちゃんがいる生活や生命の神秘に触れてみて

自分の赤ちゃんはまだでも、女友達の赤ちゃん、甥っこや姪っこ、電車の中で偶然隣に座った赤ちゃんなど、どんな赤ちゃんとふれあっても心が和みますよね。赤ちゃんとふれあったシーンで何か感動があれば、人に伝えたくもなりますし、人から聞いても嬉しくなるものです。


赤ちゃんをベビーバスに入れるときに使用する沐浴剤「スキナベーブ」を発売している持田ヘルスケア株式会社は、毎年「スキナベーブ赤ちゃんエッセイコンテスト」を開催しているそう。

このコンテストは、はじめての妊娠と出産を楽しみにしつつ不安も少し、といった初心者ママを応援したいと考え、先輩ママや専門家の方の体験談がいっぱいのエッセイを紹介するために開催されたもの。赤ちゃんを題材に、明るく前向きで未来への希望を感じさせる1600文字のエッセイを広く一般の方から募集し、優秀作品を表彰するコンテストだとか。

今年も、7月1日から8月20日までの間、「赤ちゃんとのふれあい」をテーマにした感動体験エッセイを、郵送とWEBで募集。事務局での一次審査を通過した30作品を8月28日からホームページで公開するそう。こちらで読者投票を受け付け、投票数の高いものから、大賞・部門別優秀賞などを選出していくのだとか。

男女年齢資格問わず、WEBにさえアクセスできれば誰でも投票に参加できるので、エッセイを読んで赤ちゃんとのふれあいから生まれる感動を味わってみるのもよさそう。