オトナになっても見習いたい!? 北島康介選手が伝える、夢を持つことの大切さ
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まり、スポーツ界への注目がさらに集まっていますね。オリンピック選手は夢を叶えた人の代表格とも言えますが、彼らのようにオリンピックという夢を叶えるために頑張っている子どもたちがたくさんいます。
その夢を応援するべく行われているのが、北島康介選手による水泳教室「アクエリアス 未来への夢はじめよう。」プロジェクト。これは、今年で30周年を迎える売り上げNo.1※のスポーツ飲料「アクエリアス」が開催しているもの。
※インテージMBI調べ スポーツ機能性飲料市場 全国全手売り業態 2012年1~12月累計販売金額ベース
このプロジェクトが子どもたちに伝えているのは、「夢を持つこと」や「目標を持って努力すること」の大切さ、そして「チャレンジしつづけることの大切さ」を伝えることや、それぞれのチャレンジをつづけることで、新しい自分=「NEW YOU」に変わっていく、「つづけるきみに、道はひらく」というメッセージ。未来の夢に向かって一生懸命に頑張る子どもたちを応援しているのですね。
近畿、東海、中国地方から募集した小学生49名を対象に、9月29日に大阪プールで行われたこのイベントでは、第一部で北島選手が夢や目標についてトークセッションを行い、第二部でスイミングセッションが実施されました。