■03. デスクが整頓されている仕事がデキる人のデスク周りは、いつもきれいに整理整頓されていることが多いもの。
デスクが散らかっていると、必要なものがすぐに見つからないなど、無駄な時間が生じます。また、余計なものが目に入り、集中力の妨げになってしまいます。
デスクだけでなく、パソコン内のファイルやフォルダも同じ。作業スペースを常に整頓しておくことが、効率のよさにつながっているのです。
■04. タイムリミットを決めている仕事というのは、時間をかけようと思えばいくらでもかけることができます。でも、1つ1つのことに時間をかけすぎていては、いつまでたっても仕事は終わらず、結局残業続き…ということにもなりかねません。
そして、時間をかけたらかけただけよい仕事ができるかというと、必ずしもそうとはいえないのです。
「○時までに終わらせる」とタイムリミットを決め、集中して仕事に取り掛かるのが、デキる人の考え方です。
■05. 朝時間を大切にしている同じ仕事であっても、夜よりも午前中に行う方が数倍生産性がよいといわれています。
朝ギリギリまで寝ていて始業時間スレスレに会社に駆け込んでいるようでは、午前中は頭もなかなか働かず、仕事が終わらないまま深夜になってしまう…ということになりがち。
デキる人は朝時間を大切にしています。早く出社して一日の行動計画を立てる、スキルアップのための勉強をする、体を動かしたりカフェでくつろいだりするリラックスタイムにあてる、など、朝時間の活用法はそれぞれ。
充実した朝時間を過ごすことで、一日のリズムがよくなり、仕事の効率もアップしそうです。
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