マンション選びの新たなポイント!? ライフスタイルに合わせた間取りの秘密とは
今はひとり暮らしで、家族はいないかもしれませんが、将来結婚して夫婦ふたり家族になり、子どもが生まれて3人家族になる、そんな将来が広がっているかもしれませんね。そうなれば生活は大きく変わりますが、だからと言ってそのたびに引っ越しをしていたのでは大変です。
もし、自分の家をそのときどきのライフスタイルに合わせた間取りに変身させられたら、便利ですよね。株式会社インテリックスが2月から販売を開始する、可動間仕切「どこでもウォール」を導入した「リノヴェックスマンション(※)」なら、それが可能になるから今から注目しておいては?
※インテリックスグループ一貫体制で、検査、企画、設計、付加価値を高める内装工事、峻工検査を実施し、設備・部位別に保証期間を設定した、インテリックスの「安心アフターサービス保証付中古マンション」
近年の首都圏における住宅ニーズは、共働きの夫婦の増加や少子化の影響により、広さより都心へのアクセスの良さ・利便性が重視される傾向にあり、価格も手頃な50平方メートル前後のコンパクトサイズの住居への注目が高くなっているそう。
それらの50平方メートル前後のマンションの多くが1LDKや2LDK。1LDKでは、家族で住むには部屋数が少なく、2LDKでは、部屋数はあってもそれぞれのサイズが中途半端になってしまい、住む人のニーズを満たす間取りにならないことも多いのだとか。
そこでインテリックスは、自分で、いつでも、どこでも動かすことができる「どこでもウォール」で、住む人それぞれのニーズやライフスタイル、変化するライフステージに応じて間取りを自由に作り変えるというリノベーションの発想から生まれた“新しい住空間プランニング”を提案しているのです。