プレミアム豆乳を使った料理でよりおいしく健康に! 　「まめプラスカフェ」期間限定オープン

美容や健康のために大豆を食べるのがいいことは、耳にしたことがある人も多いはず。けれども、実際の食生活に取り入れている人は案外少ないかも。それは、大豆を使った料理を食べる機会が少ないのが原因ではないでしょうか。



そんな人にオススメなのが、「Royal Garden Cafe 青山」とコラボして、期間限定でオープンしている「まめプラスカフェ」。（5月11日まで）






こちらでは、注目の新素材「プレミアム豆乳」を使ったメニューが食べられます。「プレミアム豆乳」とは、大豆本来のおいしさをそのまま活かして分離・分画する技術（USS製法）によって生まれた注目の新素材「豆乳クリーム」と「低脂肪豆乳」の総称。



「豆乳クリーム」は大豆特有のクセがなく、まろやかでリッチなコクが特徴で、「低脂肪豆乳」は大豆のうま味を凝縮し、すっきりとした後味が特徴。そのおかげで料理の可能性が大きく広がったのだとか。



オープンにさきがけて行われたオープン記者発表会では、「まめプラスカフェ」をオープンし、おいしく、たのしく、ヘルシーに、「まめ」をプラスした生活を推進する「まめプラス推進委員会」のさまざまな企業とゲストの料理人が登壇しました。



さらにスペシャルゲストでタレントの南 明奈さんが、「まめプラスカフェ」の最初のお客さまとして登場。



そして内覧試食会では、実際に「まめプラスカフェ」の料理をいただくことに。サラダやサンド、メインにスイーツ、ドリンクと全部で19種類のメニューが豪華に並んだ中から、気になった料理を次々にいただいてみました。






「菊乃井木綿とうふ アボカドとトマト オニオンドレッシング仕立て」は、チーズのようにねっとりとクリーミーなとうふとアボカドとトマトで、まるでイタリア料理のような印象。早速、大豆の印象を大きく変える強いインパクトを受けました。






「大豆ミートのツナ風まめどれサンドイッチ」は、豆乳パンのサンドイッチ。ツナマヨとしか思えない食材が、実はすべて大豆からつくられた植物性のものと聞くと、本当に驚いてしまいます。