「20世紀最後の巨匠」とピカソに言わせたバルテュスの美の世界
再現されたアトリエと愛用品のから匂い立つ画家の存在感
本展で非常に興奮したのは、バルテュスが晩年を過ごしたスイス・ロシニエールの「グラン・シャレ」と呼ばれる住居に残るアトリエの再現。在りし日のままに残されている品々が無造作に置かれた室内は、自然光の入る北窓を背に濃密な空気が漂い、「描くことは祈り」と語っていた画家の気迫や懊悩(おうのう)がゾクゾクするほど伝わってくるではありませんか。
鏡の脇に飾られているのは彫刻家、ジャコメッティの写真。
アトリエとともに、生前の愛用品である着物、ステッキ、愛読書、菩提樹の香水などが展示され、さらに彼の匂いや息遣いまでが感じられ、まさに五感がフルに刺激されました。
ミュージアムグッズがまた、お決まりのポストカードやクリアファイルのみならず、彼が愛飲したダージリンとアールグレイがブレンドされた紅茶、ハチミツ、ハンドソープ、岩絵の具まであり、購買意欲も刺激されまくり。会期中、ぜひ、もう一度訪れたいです。
・バルテュス展
本展で非常に興奮したのは、バルテュスが晩年を過ごしたスイス・ロシニエールの「グラン・シャレ」と呼ばれる住居に残るアトリエの再現。在りし日のままに残されている品々が無造作に置かれた室内は、自然光の入る北窓を背に濃密な空気が漂い、「描くことは祈り」と語っていた画家の気迫や懊悩(おうのう)がゾクゾクするほど伝わってくるではありませんか。
鏡の脇に飾られているのは彫刻家、ジャコメッティの写真。
彼の死まで続いた2人の友情に、孤高の画家、バルテュスの熱い思いがしのばれます。彼が描いたジャコメッティのデッサンも素晴らしい。口元は微笑んでいるのに、目の奥に深い哀しみが見えるのです。
アトリエとともに、生前の愛用品である着物、ステッキ、愛読書、菩提樹の香水などが展示され、さらに彼の匂いや息遣いまでが感じられ、まさに五感がフルに刺激されました。
ミュージアムグッズがまた、お決まりのポストカードやクリアファイルのみならず、彼が愛飲したダージリンとアールグレイがブレンドされた紅茶、ハチミツ、ハンドソープ、岩絵の具まであり、購買意欲も刺激されまくり。会期中、ぜひ、もう一度訪れたいです。
・バルテュス展
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