“旅上手”になるためのプラスアルファーな持ち物リスト
よいホテルに泊まるときでも必ず持って行くとよいのが
ルームウェアやパジャマ。非日常的なホテルに滞在するときこそ、いつもの着慣れたルームウェアでリラックスすることが、あえて贅沢な気分を楽しめるはず。
備え付けのものもあるかと思いますが、肌に合わない、なんだか落ち着かないということもあるため、寝るときのウェアはぜひ自分で用意するのがよいと思います。
旅先でリラックスできる便利グッズをせっかくの休暇で行く旅行なら、何よりもリラックスできることが大切。おすすめなのは、好きな香りの
アロマキャンドル。行く先々でキャンドルを炊き、ふとその香りに触れることで、そのときの思い出が蘇るのもまた素敵ですよね。旅先で使ってしまえば帰りに荷物になるなんてこともありません。フタ付きのものであれば、現地で移動するときも便利です。
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意外と便利なのが“ランジェリー用の液体洗剤”。下着などは日数分持って行くとかさばるので、数枚を持って行き、旅先でささっと手洗いするのがおすすめ。そのときに使えるのが、香りも長持ちする
液体洗剤。小袋に分かれた旅行用の粉状のものも便利ですが、手洗いだどダマになって洗いにくかったりするので、ミニボトルに入った液体のものが旅先ではさっと使えておすすめです。
帰りのおみやげもしっかり想定して行きよりもどうしても荷物が増えてしまう帰りのパッキングを見越して、スーツケースは出発するときは
必ず半分開けておくのが基本中の基本です。
荷物が少ない?と思っても、わざわざ詰める必要はありません。旅行の帰りに行きより荷物が少なくなる女性はなかなかいないですよね(笑)。
さらに荷物があふれたときのことを考えて、必ず
大きめのエコバッグを用意しておきましょう。
ファスナーがついたものならば預けられるのでさらに便利。たとえスーツケースに収まったとしても、重量オーバーの危険もあるので、重たいものはパッキングする前に、あらかじめサブバッグに入れておくと空港でも安心ですね。
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