生理痛はどうして起こる? 痛みの原因と油の関係【生理のお話2】
■鍵を握るのは「油のバランス」今すぐ摂りたい油はコレ!
プロスタグランジンには炎症をより強くしてしまうもの、炎症を鎮静してくれるものと様々な種類があります。これらは全て脂肪酸を材料につくられ、局所ホルモンともよばれています。
画像:(c)BRAD - Fotolia.com
この中で炎症を強くしてしまうものはオメガ6といわれる不飽和脂肪酸を材料としてつくられます。オメガ6は、サラダ油やコーン油、ベニバナ油、大豆油などの油。
また、その逆で、炎症を鎮静してくれるものはオメガ3といわれる不飽和脂肪酸を材料としてつられ、代表的なものは、亜麻仁油(フラックスオイル)や、しそ油、えごま油、インカインチオイル、青背の魚油などです。
一般的に家庭でよく使われるものはオメガ6の脂肪酸です。
オメガ3の中でも特に亜麻仁油は「リグナン」という女性ホルモンの働きを助けてくれる成分も入っていますから、オメガ3の中でも生理痛に悩んでいる方にはお勧めです。サラダにかけたり、納豆と混ぜたり、お料理の仕上げなどに使ってみてはいかがですか。
痛みの根本原因は先ほど述べました「冷え」であっても、その痛みをさらに大きく辛いものにしてしまう引き金が、日頃摂っている油である可能性が高いのです。
オメガ3とオメガ6のバランスは、1:1~1:4くらいが理想だといわれています。まずは日常生活で使っている油の種類を確認してみましょう。さらに次回は、生理痛を根本から改善する方法と鎮痛剤の問題についてお話させて頂きます。
プロスタグランジンには炎症をより強くしてしまうもの、炎症を鎮静してくれるものと様々な種類があります。これらは全て脂肪酸を材料につくられ、局所ホルモンともよばれています。
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この中で炎症を強くしてしまうものはオメガ6といわれる不飽和脂肪酸を材料としてつくられます。オメガ6は、サラダ油やコーン油、ベニバナ油、大豆油などの油。
また、その逆で、炎症を鎮静してくれるものはオメガ3といわれる不飽和脂肪酸を材料としてつられ、代表的なものは、亜麻仁油(フラックスオイル)や、しそ油、えごま油、インカインチオイル、青背の魚油などです。
一般的に家庭でよく使われるものはオメガ6の脂肪酸です。
オメガ3の重要性や認知度は高まってきているものの、加熱ができない油であるため、まだまだ日常使いができていない方が多いかもしれませんね。
オメガ3の中でも特に亜麻仁油は「リグナン」という女性ホルモンの働きを助けてくれる成分も入っていますから、オメガ3の中でも生理痛に悩んでいる方にはお勧めです。サラダにかけたり、納豆と混ぜたり、お料理の仕上げなどに使ってみてはいかがですか。
痛みの根本原因は先ほど述べました「冷え」であっても、その痛みをさらに大きく辛いものにしてしまう引き金が、日頃摂っている油である可能性が高いのです。
オメガ3とオメガ6のバランスは、1:1~1:4くらいが理想だといわれています。まずは日常生活で使っている油の種類を確認してみましょう。さらに次回は、生理痛を根本から改善する方法と鎮痛剤の問題についてお話させて頂きます。
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