2014年8月4日 10:00|ウーマンエキサイト
子どものお腹に負担をかけない「お弁当に! 大根そぼろ丼」
<作り方>
1. 大根は1cm角のブロック型に切ります。
2. 大根の葉は根本を中心に5mm程度に切っていきます。
3. インゲンも5mm程度に切っていきます。
4. フライパンにごま油をしき、切った野菜を炒めます。
5. 火がある程度通ったら鶏ひき肉を入れてさらに炒めます。
6. 醤油を全体にかかるように入れます。
7. シロップも全体にかかるように入れます。
8. 大根が透明になり少し茶色くなってきたら火を止めて少し置きます。
9. 炊きたてのご飯にかけて、お弁当箱で丼を作って、完成です。
醤油を使う料理はたくさんあります。和食の基本調味料として醤油を使った料理を離乳食では多く取り入れたいですね。
発酵食品でお腹の善玉菌を増やしてくれるので、風邪を引いている時や体調が悪い時にはこういった和物のご飯でお腹の負担を考えた食事をしましょう。このレシピは醤油とシロップが抜群の相性で、食欲があまり無くてもご飯が進む美味しさです。
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