赤ちゃんとの出会いを綴ったエッセイを通して、いつか赤ちゃんと出会う日をイメージしては
いつかは赤ちゃんがほしいと思っている人は多いかも。でも、実際育てるとなると、きっと大変なんだろうと少し不安を感じることもありますよね。そんな不安を吹き飛ばして、赤ちゃんとのふれあいから生まれる感動を味わえるコンテストがあります。
それは、赤ちゃんをベビーバスに入れるときに使用する沐浴剤「スキナベーブ」を発売している持田ヘルスケア株式会社が毎年開催している「スキナベーブ赤ちゃんエッセイコンテスト」。
「スキナベーブ赤ちゃんエッセイコンテスト」は、はじめての妊娠と出産を楽しみにしつつ不安も少し、といった初心者ママ・パパを応援したいと考え、先輩ママや専門家の方の体験談がいっぱいのエッセイを紹介するために開設されたもの。
「スキナベーブ」は1970年に発売され、今年で44周年。今年のエッセイコンテストのテーマは、“赤ちゃんとの出会い”です。少子社会を迎え、街に赤ちゃんや小さな子どもをあまり見かけられなくなった昨今、赤ちゃんとの出会いは、自分の息子・娘と初めて出会うお母さん、お父さんにとっても、それを囲む家族や地域の方々にとっても貴重な経験と言えますね。
自分自身の赤ちゃんとの必然的な出会いや、街での赤ちゃんとの偶然の出会いなど、その瞬間の想いや気付きを、“赤ちゃんとの出会い”というテーマで1,600文字以内のエッセイとして募集するというから、読めば心暖まるような出会いがたくさんありそうです。