明るい笑顔に思わず笑みがこぼれるかも! 「素敵なパートナー」とのつながりを感じさせるJA共済のドキュメンタリー映像が公開中
世の中にはいろいろな仕事があって、いろいろな働き方がありますよね。黙々と誰とも会うことなくひとりで集中しておこなう仕事もあれば、次から次へとやってくる人を相手にする仕事があります。また、地域の中で、そこに暮らす人のために働く仕事もあります。
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そんな仕事のひとつ、JAのLA(ライフアドバイザー)を取り上げた、JA共済「ドキュメンタリー映像」の第二弾が公開されました。第一弾は、父親の死をきっかけにLAをめざしたという男性LAの想いが話題となりました。
第二弾は地域で暮らす方と共にいきていくことを選んだひとりの女性LAを密着取材したドキュメンタリー映像です。笑顔が印象的な彼女は、地域の人びととの会話からも笑顔が絶えることがありません。
そのせいか、周囲の人からも「笑顔の人」という声が。また、その明るさに、「元気をくれる人」と、その明るい存在に力づけられている人もいるようです。
「私たちの仕事は安心をお届けすること」という彼女。そこには、LAとして地域の皆さんの暮らしを明るく元気に見守ろうとする彼女の真摯な姿勢が透けて見えます。だからこそ、地域の人びとも彼女を信頼しているのかもしれません。底なしの笑顔があふれる映像からは、そんなつながりが伝わってきました。