バレンタインギフトにも! フライパンでも焼けるチョコクッキー
<手順>
1.バターをボウルに入れ、室温に戻します。
2.バターにきび砂糖を入れ、泡だて器などで混ぜます。
3.薄力粉とコーンスターチをそれぞれふるいにかけて、ビニール袋に入れます。
4.3のビニール袋に、1のバターおよび残りの材料(純ココア、なたね油、牛乳)をすべて入れて混ぜ合わせ、ある程度のかたまりになったら、ビニール袋に入れたまま10~15分くらいコネます。
5.生地がまとまったら、ビニールに入れたまま冷蔵庫で1時間以上寝かせます。
6.ビニール袋から生地を取り出し、強力粉(分量外)を台の上に敷き、めん棒で生地を伸ばします。
7.生地が4~5mm程度の厚さになったら型で抜いて、クッキングシートの上に並べます。
8.クッキングシートごとフライパンにのせて、ふたをし、弱火で7~8分、こげないか様子を見ながら焼きます。
9.片側がこんがりしたら、ひっくり返して反対側を4~5分焼きます。
10.いいにおいがしてきて、両面こんがりしたらできあがり!
■チョコクッキーをさらに簡単に作る、ちょこっとアレンジ
上記工程の5のところで、生地を円柱状にして、ラップでくるんで冷蔵庫へ。
■クッキー生地は冷凍庫で保存もOK
クッキー生地は、工程5のところまでできたら、冷蔵庫ではなく、冷凍庫で保管することも可能です。食べる5~6時間前には冷蔵庫に移動させ、あとは工程6以降のように焼いていけば、気軽に手作りおやつを食べられます。
面倒なイメージのあるクッキーづくりも、何度かやって分量も覚えるようになると、普段のお料理よりも簡単にできてしまいます。素材を自分で選べたり、甘さも調整可能だったりという利点があるので、子どもにも安心です。
ぜひ、一度チャレンジしてみてくださいね!
1.バターをボウルに入れ、室温に戻します。
2.バターにきび砂糖を入れ、泡だて器などで混ぜます。
3.薄力粉とコーンスターチをそれぞれふるいにかけて、ビニール袋に入れます。
4.3のビニール袋に、1のバターおよび残りの材料(純ココア、なたね油、牛乳)をすべて入れて混ぜ合わせ、ある程度のかたまりになったら、ビニール袋に入れたまま10~15分くらいコネます。
5.生地がまとまったら、ビニールに入れたまま冷蔵庫で1時間以上寝かせます。
6.ビニール袋から生地を取り出し、強力粉(分量外)を台の上に敷き、めん棒で生地を伸ばします。
7.生地が4~5mm程度の厚さになったら型で抜いて、クッキングシートの上に並べます。
8.クッキングシートごとフライパンにのせて、ふたをし、弱火で7~8分、こげないか様子を見ながら焼きます。
9.片側がこんがりしたら、ひっくり返して反対側を4~5分焼きます。
10.いいにおいがしてきて、両面こんがりしたらできあがり!
■チョコクッキーをさらに簡単に作る、ちょこっとアレンジ
上記工程の5のところで、生地を円柱状にして、ラップでくるんで冷蔵庫へ。
1時間経って取り出したら、4~5mm程度にスライスします。すると、簡単に丸い形のクッキーができあがります。あとは、工程8以降と同じようにクッキングシートの上で焼いていきます。
■クッキー生地は冷凍庫で保存もOK
クッキー生地は、工程5のところまでできたら、冷蔵庫ではなく、冷凍庫で保管することも可能です。食べる5~6時間前には冷蔵庫に移動させ、あとは工程6以降のように焼いていけば、気軽に手作りおやつを食べられます。
面倒なイメージのあるクッキーづくりも、何度かやって分量も覚えるようになると、普段のお料理よりも簡単にできてしまいます。素材を自分で選べたり、甘さも調整可能だったりという利点があるので、子どもにも安心です。
ぜひ、一度チャレンジしてみてくださいね!
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