東京ディズニーランドに「スティッチ・エンカウンター」がオープン
(c) Disney ※写真はすべてイメージです
さっそく「スティッチ・モニターステーション」のロビーに入ると、銀河連邦の最新技術を駆使した発明品「P.H.O.O.G.(フーグ)」を使ってモニターされたスティッチの映像が見られます。ランダムに流れるので、さまざまなスティッチの表情が楽しめます。
銀河連邦議長からのメッセージなど、8枚のポスターは必見。ロビーの先の「ブリーフィングルーム」に移動し、ここでもスティッチの映像が流れ、アトラクションの説明が受けられます。
そしていよいよスティッチに会える「オブザベーションルーム」へ!
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シアターの前方には大きなスクリーンがあり、それでスティッチの現在の様子を見学できます。現代位置を調べると、なんとそこは宇宙船の中。
どうやらハプニングに巻き込まれたよう…。スティッチがたくさんのゲストに気が付き、「アロハ!」とあいさつをしてくれます。それからはゲストとの楽しいおしゃべりタイムスタート。
おしゃべりの内容はいつも異なるようですが、この時は、スティッチが特定のゲストひとりに話しかけ、名前や出身地を聞き、その答えに対して「大好き!」と答えたり、3人のゲストを指名し、好きな色を聞いたりしていました。ゲストの答えに対するスティッチの反応がとても愛らしくて、目が離せません。