コーンと枝豆で子どもウケ抜群! おつまみにもなる「ポンデケージョ」のつくり方
“子どもは3歳で味覚が完成し、5歳で腸が整うといわれています。それまでに食べさせたいおやつはどんなものか。それ以後も食べ続けてほしいおやつはどんなものか。”
とは、オーガニック料理教室「
ワクワクワーク」代表の菅野のなさんの言葉。
こう聞くと、「もちろん添加物が入っていなくて、なるべくなら手づくりのもの!」と思うものの、日々に忙殺されて断念してしまいがち。
でも、“卵、乳製品を使わずに、20分以内でできる”となったらどうでしょう。たまにはやってみてもいいかも、と思いませんか。
菅野さんの著書『
子どもと食べたい時短おやつ』(タツミムック)にはそんな時短レシピがたくさん掲載されています。
今回はその中から特別に、人気の食事系おやつ「じゃがいもポンデケージョ」のレシピをご紹介します。
時短だから忙しいママにもおすすめ「じゃがいもポンデケージョ」
菅野さんいわく「できたてが一番おいしいので、食べる直前に焼きましょう」とのことですが、パパッと混ぜて丸めて焼くだけのこのレシピなら、忙しい朝でもできたてを提供できそうです。お子さんの年齢によっては休日の朝、一緒に作ってもいいですね。
また、パパの晩酌のおつまみとしてもおすすめです。中に入れる具をアレンジすれば、バリエーションが無限に広がるかも。
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米粉のガトーショコラ同様、小麦不使用です。