わが家の救急箱ビフォー・アフター! 必要なものと捨てるべきもの
救急箱に適した箱って?
救急箱として販売されているものはとても丈夫で収納力もありますが、費用が高く重いというデメリットもあります。そこで今回は100円ショップで購入した透明ケース2つを代用し、薬と救急用品に大きく分けて収納しました(中の仕切り板は外しました)。
100円といえど、ケースは取っ手つきなので持ち運びがしやすく、軽くて使いやすいです。ひとつの箱におさめようとすると重くなってしまって取り出しにくい場合は、わが家のように2つに分けてみるといいですね。
マスクは大人用と子ども用に分けて、それぞれジッパーつきの袋に密閉しました。枚数が多いマスクはかさばりますが、毎日使う時期もあるので、取り出しやすく管理したいですよね。ジッパーつきバッグなら開けやすく、また密閉されているので安心です。
今回の整理により、わが家の救急箱スペースは見違えるようにすっきりしました!
ご家庭の救急箱をすっきりと整理したい、必要なものをきちんと管理したいと思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね!
・参考:
薬とサプリの知っ得百科
(すだあゆみ)