「心の距離感」を保ち、スムーズな人間関係を築くコツとは?
“ご縁”があるから必要とされる
本当の意味で、私の強みである“協調性”を活用できるようになったのはここ5~6年のことです。
公私ともに人生経験を積み重ねていく中で、ご縁があるから必要とされるのであって、ご縁がないのに無理やり相手を自分の方向へ向かせてもお互いに何のためにもならない。そう気づき、感情と理性のバランスをとりながら人間関係を構築していくと、気持ちが楽になりました。
そして「私を必要として」という主張が一切なくなりました。
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それはカウンセリングを通して、クライアントさまに教えていただいたことがひとつのきっかけかもしれません。私はカウンセリング、メンタルトレーニングの際に必ず「自分にあった専門家を選んでください。私が必ずしも○○さんと相性がいいとは限りませんからね」とお伝えします。
時間を作り、お金を払い、形に見えない心と向き合うわけです。人生の大切な1ページをご一緒するわけですから、ご縁を大切にしたい。
そう思えるカウンセラーと向き合っていただきたいと思います。
私と相性が合わない方は「小高のようなタイプのカウンセラーは向いていない」と感じる良い経験だったと捉えてみていただきたいです。マッチングすることだけがご縁ではなく、感覚や価値観が合わない。そういったことを教えてくれる存在の人も、私はご縁として素晴らしい出会いだと思い、受け止めています。
人生のステージが変化するごとに、“過去の人たち” に感謝
先日、30年来の親友と食事をしました。私の人生の転機となった離婚と向き合う時期も見守ってくれた友人です。「本当に頑張ってきたよね」と励ましの言葉を伝えてくれたと同時に「それにしても波乱万丈な人生だね」と苦笑。
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確かに、一般的ではない人生を歩んでいるのかもしれませんが、すべて今の私を築き上げるために必要な経験でした。
そして、人生のステージの変化と関わる人の変化も改めて客観視。
出会いと別れ「ともに成長している人とはずっと一緒にいるな」「あの時のAさんとの出会いがあったからBさんと知り合えた」Aさんとはもう連絡をとっていなくてもAさんには感謝ですよね。私は少し時間ができたときに自分の人生の全体像をイメージし、なぜこの方とご縁が続かなかったのか? 続いているのか? を感謝しながら見つめなおすことがあります。
そう、続いている人とは心の距離の取り方が心地よいからなんですよね。その心地よさは人によって違う、ということも合わせて落とし込みます。
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