読者投稿でお小遣い稼ぎ チャンスが多いのは新聞、高額なのは雑誌
新鮮さと、着眼点で勝負
「だけど、投稿は作文が得意でなければ、難しいんじゃないの?」と思っている人も、多いのではないでしょうか。
大丈夫です。小説や論文コンクールとは違い、求められるのは文章力ではありません。
主婦や母親ならではの視点です。
ただし、コツがあります。たとえば、「今月に入り、さまざまな物価の上昇が家計を圧迫している」と書くと、よくある記事のひとつでしかありません。それを、「以前は、6枚入りの豚ロース1パックは、885円だった。しかし、今月から値段は変わらないが、5枚しか入っていなかった」と表現すると、値上がりの切実さが伝わってきます。同じ内容ですが、数字を入れて具体的に表現すると、説得力が増し、採用される確率も高くなるのです。
また、時事ネタであれば、スピードが勝負。完成度の高い原稿を事件が起きた3日後に送るよりも、荒削りでも3時間後に出すほうが採用されやすいのです。
ミートソースを煮込む間の30分間や、お風呂がわくまでの20分間などの隙間の時間を使用して執筆した原稿で財布がうるおうと、心まで明るくなりますよ。ぜひ、読者投稿にチャレンジしてみてください。
(有朋さやか<フォークラス>)
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