何度でも、親子で読みたい、話し合いたい「いのち」をみつめる本3選
体のなかを大冒険!
『最高に美しい人体図鑑』(監訳・奈良信雄/エクスナレッジ)
テレビで手術のシーンが出てきたら、目をそらす人は多いのではないでしょうか。
体のなかは、気持ち悪い! おどろおどろしい!そんなイメージがあるかもしれません。しかし本当は、人体は美しいのです。
この図鑑では筋肉や骨、血管や胃腸などを、大きくて詳しいイラストで紹介しています。あざやかな色彩と立体感がある描写は迫力満点。まるで、体内側にもぐりこんだような臨場感にあふれています。
パーツのひとつひとつを拡大しているため、「人体図鑑」特有の生々しさははなく、「宇宙図鑑」を眺めているようなスケールの大きさが魅力的です。親子で体のなかのフロンティアを大冒険してみませんか?
「いのち」は、軽い話題ではないからこそ、親子でしっかり、納得いくまで話し合いたいテーマですよね。紹介した本を読みながら、子どもと話してみるのもいいかもしれません。
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