春に向けて加えたい、マルチに活躍する器とその選び方
テーブルの真ん中に、ハムやチーズ、フルーツで「彩り」をカッティングボードを器のように盛り付ければ、一気にお店のような雰囲気に早変わり。生ハムやチーズ、フルーツやパンなど、素材だけで楽しめる食材の盛り付けに向いています。
Arts Craft Japan カッティングボード 山桜 ¥4,104(税込)
雄大な山々に囲まれた飛騨高山にある工房、Arts Craft Japan。表面は、シミや汚れをつきにくくするため、高山で採れる搾りたてのエゴマ油で丁寧に仕上げられ、とても滑らかです。
カッティングボードなので、そのまま小さなナイフを添えてセルフカットするのにも便利。人を招いた際のおもてなしにも役立ちます。手の込んだものを用意しなくても、パッと盛り付けるだけで
主役級の存在感です。
陶器の産地・岐阜県多治見エリアで作られる
土のぬくもりを感じさせる「美濃焼」の器プレートごはんにしたり、メインディッシュを盛り付けたり、大人数のおもてなしの際の大皿にしたり。
使いやすい万能サイズのお皿は、
1~2枚あると便利です。
LIVING TALK hiiro プレートL ¥2,700(税込)
食べ物が美味しく見えるやさしい色合いを選べば、違う色でも組み合わせて使いやすく、重宝します。