2時間で窓と床がピッカピカに! 気になる家事代行サービスを頼んでみた
■2時間の「床拭き」「窓拭き」を実際に頼んでみた!
今回サポーターに選んだのは家政婦として5年のキャリアを持つ、
おそのさんという女性の方です。事前のプロフィールでお顔もわかっていましたし、自己紹介や経歴、資格なども把握できていたので家事代行を頼む側としては安心感がありました。
「床拭き」と「窓拭き」を事前にお願いしてあり、必要な道具は家にあるものだけで構わない、というやりとりを事前にかわしていたので、当日もあいさつが済んだら早速作業へ…とスムーズでした。
おそのさんが作業をしてくれている間、私も同じ空間でパソコンを使って仕事をしていました。「気づまりかなぁ…」と思っていましたが、意外とすぐに慣れ「じゃあ、次は2階の床拭きに入りますね」などと声かけしてもらいながら、どんどん作業は進んでいきました。
2時間後、わが家の床と窓はピカピカに…。普段は片付け→ほこりとり→掃除機だけで掃除した気になり、床拭きや窓拭きは後回しにしていたのですが、こうした「普段はしない場所」を掃除してもらうことで家の中がより清潔になり、見た目にもすっきり! 短時間で広い面積を拭き続けるのは重労働のはずですが、キビキビと立ち働く姿に「さすがだなぁ」と驚きました。
共働きで休日しか家事ができず家族で過ごす時間が少ない人、掃除にかけられる時間はないけれど毎日清潔な空間を維持したい人にとって、こうしたサービスはぴったりだと思います。
作業中、2階の階段にあがる扉と間違えてトイレのドアを開けてしまい動揺していたお茶目な「おそのさん」。代行サービスは、そんなサポーターの人柄の良さに触れられることもあるようです。
今回こうしたサービスを利用したことで、私もなんだか心に余裕が生まれました。次はあなたもいかがでしょうか。
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