“ちょっとだけ特別”がポイント ダンナとの時間の盛りあげ方
育児に主婦業に仕事にといそしんでいると、ときには心を休めたくもなりますよね。リラックスする方法はいろいろありますが、やっぱり大好きなダンナさんと軽くお酒を飲んだり食事をしたりして、2人だけの時間を持てると、心も体も癒やされることまちがいなしです。
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とはいえ、毎日顔をつきあわせている仲なので、子どもが寝た後に一緒の時間を過ごしたとしても、なんとなく色気に欠けたりします。もうちょっとロマンチックに盛りあがりたい。そこで、2人時間の盛りあげ方を考えました。
■間接照明にする
いつもピカピカの蛍光灯をつけていませんか? 白い光はムードを下げてしまいます。ダンナさんと2人きりのときに使うライトを決めると、ムードが出ますよ。いってみれば2人きり感を盛りあげるスイッチです。
そのために、優しい光の間接照明をひとつ買っておくことをおすすめします。そして、2人きりの時間になったら蛍光灯を消し、間接照明だけにして、ロマンチックを演出しましょう。
■特別なグラスや食器を使う
すごく高価でなくてもいいので、2人でいるときにはこのグラス、この食器を使うという特別なアイテムがあるといいでしょう。
2人で行った場所で買った食器でもいいし、2人のためにといただいたものでもいいです。大切なものであればあるほど、ていねいに扱うもの。そして、そのしぐさはあなたをさらに、女性らしく見せます。ダンナさんは、日常とちがうあなたにドキドキしてしまうでしょう。