2016年5月31日 21:00|ウーマンエキサイト

ワーキングママって楽しい! と感じたら気をつけるべきこと

佐藤栄子
専門家 (心理カウンセラー)
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この春ワーキングママにデビューした方も、だんだんと生活のペースができてくる頃。一方で「本当に仕事と両立できるのかな」「子どもはお友達と仲良くなれるかな」など、不安に思うことが増えてくる時期ではないでしょうか。

目次

・忙しさに流されないために
・ココロが下に触れているとき
・ココロが上に振れているとき
ワーキングママって楽しい! と感じたら気をつけるべきこと

© Sergey Nivens - Fotolia.com



精神的にも身体的にもハードなワーキングママ。この時期を乗り越えるために大切だと思うことを、自分の経験からご紹介しましょう。

■忙しさに流されないために

夫や両親、ベビーシッターさんなど他の人の手を借りる算段をつけていたとしても、やはり育児は「ママ」が中心である家庭が多いと思います。

「仕事も子育てもしっかりやらなくては」という日々のプレッシャー…。

私自身、夫が多忙で全く育児に協力を得られず、子どもが小さいころは1人で家事&育児を担いながら、フルタイム残業ありで仕事をしていたので、毎日が時間との闘いであったことを懐かしく思い出します。

今その時を振り返ってみると、あの激動の時期を乗り越えていくのには「自分自身のココロのバランスを保つこと」が大切であったと感じます。

ワーキングママのタスクは多岐にわたるので、常に周りに気を配らなくてはなりません。仕事をどこまで引き受けられるか、短い時間で子どもとどう向き合うのか、家事をどこまでこなすのか、などの基準は人それぞれ。「これでOK」という明確なラインがないため、気がつけば頑張りすぎて、身体やココロが悲鳴を上げてしまうことがあります。

いつの間にか子どもに八つ当たりして怒鳴りちらすようになったり、夫と喧嘩が絶えなくなったり…、それではあまり幸せな状況とはいえませんよね。

そのような状態にならないために、いつも自分のココロの上下の幅が一定に保つように心がけることが大切だと思います。

■ココロが下に触れているとき

「ココロが下に振れている」ときは、「何かにすごくイラつく」ことが多くなってきます。

例えば職場の上司、同僚、取引先の担当者、夫、子供、人だけではなく会社の制度や世の中の景気など、何者かに対して不満が募ってきているときは、今あなたが抱えているものが多すぎる可能性があります。頑張りすぎな状態ともいえます。

このサインに気づいたときは、今の仕事や家事の分担、子供の状態などを見直し、負荷を軽くするよう他の人に助けを求めたり、休日に1人でリフレッシュする時間を持つなどしてこれ以上の下振れを防ぎましょう。
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