■動き回る子どもは連写かスポーツモード
子どもはじっとしていないのでぶれぶれの写真になってしまうことも。ママパパが子どもの動きを予測し、先回りをして連写かスポーツモードで撮るのがおすすめです。
そのときに「写真を撮るよ~」と声をかけるのではなく、子どもが遊んで夢中になっている様子や楽しそうに笑っているところをこっそり撮ると、のびのびとした自然な様子の写真になりますよ。
■お出かけ先の背景を活用する
芝生が広がる原っぱや、季節感がたっぷりの落ち葉などは最高のロケーションです。ママが子どもと一緒に遊びながら楽しい時間を過ごし「撮ることを楽しむ」といい写真が撮れます。
やらないといけないあれこれはしばし忘れて、リラックスをして子どもと楽しい時間を過ごしてくださいね。
ママ友に自慢できる! 子ども写真の撮り方テクニック