もう1回! 子どもからリクエストがきちゃう読み聞かせ絵本(未就学児バージョン)<絵本ナビ監修>絵本をえらぶ Vol.41
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子どものツボは人それぞれ。読んでみるまではどんな反応をするか分からないのが読み聞かせの醍醐味ともいえますよね。けれど「お気に入りの1冊」を選んであげたいのも親心。
そこで今回は絵本ナビ協力のもと「もう1回読んで!」のリクエストが多い読み聞かせ絵本を選んでみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ぴょーん
作・絵:まつおか たつひで/出版社:ポプラ社
「ぴょーん」(絵本ナビ紹介ページ)
ページを上にめくるといろんな生き物が「ぴょーん」と跳ぶシンプルな絵本ですが、魅力はそれだけにとどまりません。手足を思い切り広げて跳び上がるカエルやバッタ、こねこにうさぎたちをマネして、どもたちも「ぴょーん」! 親子で大笑いしてしまう人も多いよう。
普段はあまり目にしない生き物たちのおなかが見えるのもなんだか楽しい! 正確に描かれている生き物のフォルムにも注目です。
やさいのおなか
作・絵:きうち かつ/出版社:福音館書店
「やさいのおなか」(絵本ナビ紹介ページ)
「これ なあに?」とクイズになっている野菜はレントゲンのような白黒イラストで描かれ、ページを開けば美しい色彩を取り戻した野菜の絵があらわれます。
「やさいのおなか」は野菜の断面図だったよう。ネギにキャベツにレンコン、ピーマンと子どもの想像力を働かせてくれます。絵本を読んだ後、冷蔵庫の野菜室から野菜を取り出して確認し始めるお子さんもいるようで、野菜の名前を覚えるにも役立ちそうですね。
へんしんトンネル
作・絵:あきやま ただし/出版社:金の星社
「へんしんトンネル」(絵本ナビ紹介ページ)
謎のトンネルをくぐるといろんなものが変身してしまう!? たとえばかっぱが「かっぱかっぱかっぱかっぱ…」とつぶやきながらトンネルをくぐると「ぱかっぱかっぱかっぱかっ…」と元気な馬に変身。時計が「とけいとけいとけいとけい…」とつぶやきながらトンネルをくぐると「けいとけいとけいとけいと…」毛糸に変身! 変身するまさにその瞬間をうまく読み聞かせるには読み手の技術も必要ですが、はまれば子どものテンション急上昇のステキな言葉遊びの絵本です。
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