「もうヤダ。こんな部屋」とあきらめる前に! 片付け下手なのは「性格」じゃなく●●●が原因
■2. 家の中での人の動きを考えてみる
次に目を向けるべきなのは人の動きである動線。朝起きてから夜寝るまで、自分や家族はどのように動いているでしょうか?
頭の中で間取り図を思い描いてもいいですが、実際に簡単な間取り図を描いて、行動をたどってみると、よりはっきりと家の中がどのように使われているかわかるかもしれません。
この時、明らかにしたいのは2つのポイント。
一つ目は、人がひんぱんに通る、家の中で「動線上重要なポイント」はどこかをはっきりさせる、ということ。そして二つ目は、「やっていることのすぐ近くに必要なモノを置いているか」、ということです。
■3. 動線上で重要なポイントをすっきりさせて快適に暮らす
間取り図上で、実際の動きを想像しながらペンを動かしてみると、家族みんながひんぱんに通る場所など動線上で重要な場所がわかります。
例えば、リビングの入り口付近やダイニングとリビングの間などは家族がひんぱんに行き来することが多い場所です。まずはそのような場所をすっきりさせると暮らしの快適度もぐんとアップし、片づけの達成感も感じられることができます。
その際、
1)不要な家具やモノを置いて動線を邪魔していないか、大きな視点で考えてみる
2)その場所に必要なモノが置かれているか、なくてもいいモノを置いていないか見直す
のがポイントです。
家中をいきなりスッキリさせるのは難しくても、まずは動線上、重要な場所をスッキリさせれば、快適度はアップし、片づけた達成感も感じやすいです。
おでかけの予定のない休日などに、1日 “片づけデー” をもうけてみてはいかがでしょう?
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