「もうヤダ。こんな部屋」とあきらめる前に! 片付け下手なのは「性格」じゃなく●●●が原因

2017年5月3日 21:00
 

まちとこ出版社 ライター
まちとこ出版社

目次

・1. まずは「この部屋で何をしたいか」を考える
・2. 家の中での人の動きを考えてみる
・3. 動線上で重要なポイントをすっきりさせて快適に暮らす


「不用なものはどんどん捨てる」「モノを厳選する」「モノを持たない」……。ずっと続いている片づけブームでいろいろトライしてはみるものの、結局は途中で挫折したり、一時的に片づいても元通りに戻ってしまったりして、あきらめて生活していませんか?

「モノを減らすの疲れた」というあなた、気候もよく、新しいスタートとなる春に、心機一転、ちょっと視点を変えて片づけてみませんか? キーワードは「空間」「動線」です。

参考図書:『ズボラでも絶対に散らからない! 人生が変わる 片付けのルール』
監修/部屋を片づける会、かえるけんちく相談所 所長 アキラ、イラスト/大野文彰
部屋が片づかない理由は、あなたの性格ではなく「部屋の仕組み」にあった! 部屋が散らかる原因を一級建築士の視点から考察し、 部屋に片づく仕組みを取り入れるノウハウを紹介した本。

■1. まずは「この部屋で何をしたいか」を考える

「片づけよう」と思っていても、ただ目の前に散らかっているモノばかりに気をとられていると、なかなかモチベーションもあがりません。モチベーションをあげるために、まず、

「この部屋で何をしたいか」

をリストアップしてみましょう。この空間をどのように使いたいかを考えるのです。現実ですでにやっていることも、これからやりたいな、と思っていることもどんどんリストアップすると、「この空間をもっと生かしたい!」とモチベーションもあがります。

家族と暮らしていると散らかりやすいのは、やはり共有スペースであるダイニングリビング

収納スペースが限られているのに、複数の人間が実に様々なことをするのでモノがたまり、散らかりがちになります。家族みんなで「リビングで何をしたい?」と話し合ってみても、家族全員のモチベーションが生まれるかもしれません。

・思いっきり遊びたい(子ども)
・くつろぎたい (大人)
・本を読みたい (大人・子ども)
・床でゴロゴロしたい(子ども)
・お絵かきをしたい(子ども)

なんて、いろいろ案が出てきたら、そのためにどう片づければいいかがわかってきます。

例えば、先ほどあげた5つのやりたいことリストで、「くつろげ、本を読むのに適したソファ」「思いっきり遊び、床でゴロゴロするための空きスペース」「お絵かき道具」など、その場所に必要なものがわかってきます。

急に家具を変えるなどは難しいですが、あとはその目標に向かって少しずつ家族で行動を起こすのみです!

リビング片づけのヒントをイラストでご紹介します。




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