悔やんでも前に進めない! リストラにあってしまったときの対処法
意欲を見せる人、将来性がある人、人間関係づくりが上手な人、ルールをきちんと守る人が好印象なのは、たいていの組織において間違いない。
逆を言えば、遅刻や休みが多いなど意欲が感じられない人、グチが多くて将来、組織を引っ張っていくには不安な人、同僚とぶつかったり上司に逆らったりして人間関係がギクシャクする人、やるべきことをやらず自己主張してばかりの人はポイントが低くなり、リストラ対象者になってしまう。
そんなマイナスポイントが自分にまったくなかったかどうか、考えてみるのは次の仕事のために必要だ。
まるで覚えがなかったら、自分のこれからのために、理由を元上司に聞かせてほしいと頼んでもいいくらいだ。
そして、もし、いまリストラされそうになっていて不安なら、先に挙げた好印象ポイントを目指し、形にして見せればいい。
当たり前と言えば、当たり前のことだけど、相談者の身近には、それを言ってくれる人がいないんだね。
だから、こんなことを言うことも私の役目かもしれないと考えている。
誰もが属している場で望まれていることを理解し、自分の力を生かして生き生きと仕事できたらいいのに…と願う毎日だ。
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