連載記事:おうちで季節イベント お手軽アートレシピ
夏の思い出を残そう! 2ステップでできる貝がらフォトフレーム【おうちで季節イベント お手軽アートレシピ Vol.20】
貝がらだけではちょっぴり寂しい…そんな時は!
拾った素材だけではちょっぴり寂しいかも…という時は、
1品追加戦法!
素材を買い足してしまおうという訳です。
ただ今回は夏の思い出がメインなので、足す素材は1、2種類にとどめます。
おすすめは小さなビーズやおはじき。
シーグラスが無くてもおはじきを入れると夏らしくなります。
自由につくろう!
と、ここまでとやかく書きましたが、子どもにはそんなこと関係ない!
グイグイつくれる子には、自由につくってもらうのが一番です。
その際ちょっと素材が足りないかな? と思ったらおはじきやビーズを準備しておくなど、大人がサポートしてあげると良いと思います。
紙粘土が固まったら完成です!
わたしはこの白地にでこぼこしているボルダリング感が気に入っているので色はつけませんでしたが、紙粘土に絵の具を混ぜたり上から塗ったりして、色をつけても良いと思います。
ビーズやおはじきのみでもキュート。
拾った貝でつくった時は、フレームの裏にいつどこで拾ったものか書いておくと記念になります。
いかがでしたか。
貝がらでつくるフォトフレーム。
子どもと一緒に拾ってつけて。夏の思い出の写真を飾ってみてはいかがでしょうか。
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