目で見て、耳で聞いて、食べてにっこり。秋のおとずれを感じられる絵本【親子で楽しむ絵本の時間】 第22回

2017年11月10日 07:00
 

すだ あゆみ ライター
すだ あゆみ



夏が終わると、季節は秋。肌で感じる温度以外にさまざまなシーンで「秋らしさ」を感じている人も多いことでしょう。冬をむかえる前のこの時期は赤や黄色など彩り豊かな紅葉を目にしたり、落ちてきた葉っぱを踏むときのカサカサした踏み心地を楽しんだり…。栗やさつまいもなど、おいしいものでお腹を満たす楽しみもありますよね。そこで今回は、いろんな角度から秋を感じられる絵本を集めてみました。

■ばけばけはっぱ



写真・文:藤本 ともひこ/出版社:ハッピーオウル社
「ばけばけはっぱ」

ただの落ち葉と木の実の集まり。でもよ~く見ると何かが隠れているような…。「落ち葉あそび」を表現したこちらの写真絵本には、落ち葉や木の実でできた怪獣や動物たちが次々に登場します。「ふーってはっぱをふいてみて。ふーっ!」の言葉に、わが子が「ふーっ」と落ち葉をはらう仕草を見せるのも、ママのツボにはいりそう(笑)。これを読み終わったあとは、落ち葉や木の実を拾い集めに公園にお出かけしたくなるかもしれません。できあがった作品を持ち帰るのは難しいけれど「一緒につくって、写真におさめる」というママも。撮影すれば記念に残りますね!

■やきいもするぞ



作:おくはら ゆめ/出版社:ゴブリン書房
「やきいもするぞ」

筆で描かれたようなキャラクターたちは、無骨さもありながら茶目っ気のある表情がとても愛らしい!「やきいもするぞ」の声に森のみんなは「エイエイオー!」と乗り気。無事にできあがった焼き芋をおいしそうに食べる動物たち。食べたら、そのあとに待っているのは…。子どもたちが大ウケする要素満載の焼き芋絵本は、とってもあたたかくほっこりする世界観も魅力的です。さつまいも掘りや、お芋が食卓にのぼるときなどタイミングに合わせて読んであげるのも楽しそうですね。

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