連載記事:パパママの本音調査
誤爆が縁の切れ目!? メッセージの「うっかり誤送信」経験ある人は●●%【パパママの本音調査】 Vol.215
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あなたはメールやメッセージ間違って送ってしまったことありませんか? 送信をしてしまうともう取り消すことができないものが多いため、恥ずかしい思いや気まずくなってしまうことも…。そこで、パパママ世代に「うっかり誤送信」についてアンケートをしてみました。
Q.メールやメッセージの「うっかり誤送信」経験ありますか?
1.ある(非常にまずい内容・相手) 33.5%
2.ある(問題ない内容・相手) 51.0%
3.ない 15.6%
なんと、誤送信をしてしまった経験のある人が84.5%と圧倒的に多い結果になりました。中でも非常にまずい内容や相手にご送信をしてしまった人が33.5%。こんなことにならないためにも、送信前に内容と宛先の確認は必ずチェックしましょうね。
■これならまだ笑って許せる誤送信あるある
内容によってはまだ笑って許せる誤送信もあります。ちょっと恥ずかしかったり気まずかったりすることもありますが、こんな程度ならまだOKです!
「取引先の担当者へ、奥さん宛のメールを送ったことがあります。子どもがふざけて変顔したときの画像を添付して…」(北海道 40代男性)
「実家のグループLINEに、夫宛のメッセージを送ってしまったことがあります。
『まだまだラブラブだねー』と妹には言われ、笑うしかありませんでした。母には『安心したよ』と言われかなり恥ずかしかったです」(神奈川県 40代女性)
「『返信遅れてごめんね』と打つところを、『変身遅れてごめんね』と打ってしまったことはあります。『何に!?』と返ってきました」(千葉県 40代女性)