連載記事:パパママの本音調査
誤爆が縁の切れ目!? メッセージの「うっかり誤送信」経験ある人は●●%【パパママの本音調査】 Vol.215
■これはうっかりでもヤバイ! リアル誤爆
ヤバイ誤爆の中でも多かったのが、悪口を本人に送ってしまうパターン。人間はその人のことを考えているとつい宛先などに入れてしまう習性があるのでしょうか? くれぐれもカッとなったり、イライラしているときには宛先の確認を!
「あります〜(泣)。旦那の悪口を妹に送るつもりが、間違えて旦那に送ってしまいました。そのあとは修羅場でした」(愛媛県 40代女性)
「旦那が浮気相手と間違えて、私の実家に愛してるよと」(千葉県 40代女性)
「本人の文句を本人に送って、縁が切れました」(宮崎県 30代女性)
「結婚したばかりのころ、友だちに姑の悪口を送ったつもりが、旦那に送ってしまい、旦那は怒り狂ってた。
今考えれば、そこまで怒り狂うってマザコンか!? って思う」(神奈川県 40代女性)
■私ではない誰かが誤送信しちゃってましたバターン
自分ではないけど、子どもがいたずらしたりして誤送信を知らないうちにしてしまっていたというパターンも。子どもはあるあるですが、中には器用なペットたちもいるようです。
「うちのペットの文鳥がスマホの上をウロウロしていて、新幹線の画像と『いま』という単語のみを旦那に送信していました。何事かと心配した旦那から電話がかかってくるまで、全然気がつきませんでした」(福島県 40代女性)
「子どもが叔母の携帯からゲームの招待をしまくってました。会社の人から、意外ですねとかやってみますとか言われたそうで…。本当にごめんなさい!」(東京都 40代女性)
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